能登地震以降サンシップ富山は使用できなくなっていましたが、2月より交流サロンは使用できるようになりました。
まだ地震の傷跡は大きく、一部しか使えません。エレベータも使えないため、印刷用紙や今回同封した機関紙を地下の駐車場から3階まで階段で運んだので、かなり重労働でした。
今回同封されている研究誌167号の『手話 この魅力あることば』には、南砺市の戸田博茂さんが登場しています。仕事である井波彫刻のこともたくさん語っておられますので、是非とも読んでくださいね。
後日、DVDも発売される予定ですので、合わせて見ていただけると戸田さんの魅力ある手話をさらに楽しむ事ができると思います。
